最速聴牌講座のご案内!!


「運が悪かった。」

あなたはそう言うかも知れません。


確かに、麻雀には運の要素もあり、それがゲームを面白くしてるのも事実ですが、
本当に『運』の一言で片付けてしまっていいのでしょうか?
「一巡遅かった」ことが、これまでに何回あったでしょうか?




初めまして。
私たちは、『国士』麻雀研究会と申しまして、日ごろ首都圏で活動しています。
首都圏の学生メンバーや麻雀講師で構成されていて、
月に4,5回集まり、麻雀についての考察を深めてます。
(単に打って遊んでるだけじゃないですよ。笑)

私たちは、皆さんにもっと麻雀に強くなってもらいたい。
私たちが大好きな麻雀の、楽しさや奥深さをもっと知ってもらいたい。
本気でそう思い、これまで我々が培ってきた情報を、特別にご提供します。




さて、話を本題に戻しましょう。
例えば下のような状態で、最速聴牌にするためにあなたなら何を切りますか?

   一萬二萬三萬七萬九萬三筒四筒四筒四筒五索六索北北北

バカにするなって!?
いえいえ、バカになんかしてませんよ。
でもこの問題に、自信をもって答えられるでしょうか?
私たちは皆、この問題に3秒以内で答えられます!!!


間チャンと両面なら当然両面を残すから、五索六索 は文句なく残しそうですね。

問題は七萬九萬 と三筒四筒四筒四筒 の扱い。

三筒四筒四筒四筒 は三面チャンになる形ですから残しますか?

それとも間チャンの七萬九萬を残したほうが受け入れがいいのか・・・?
(あくまで受け入れですよ。)


また、三筒を切った場合と 七萬 を切った場合では、
何枚受け入れの差があるでしょう?

どうです?迷ってきましたか??笑




さらに、こんな状況なら何を切るのが一番受け入れがいいでしょうか??
   三萬三萬四萬五筒七筒七筒七筒八筒九筒四索四索中中中


実際このような牌状況になったことは誰しもあるでしょう。
にも関わらず、上の問いに即答できる人は案外少ないのではないでしょうか?



テンポの大事な麻雀では、それぞれを切った場合について
一枚一枚受け入れを考えるなんてことはできませんよね。
とはいえ、このような基本的な問題をマスターしない限り
残念ですが、あなたは「運が悪い」人のままでしょう。





※ちなみにこの問題、ここにはあえて答えを載せません。
何切る問題だけならネットに溢れてますからそちらを参照してください。


※必ずしも、最速で聴牌を組むことだけを推奨してるわけではありません。
麻雀に勝つための知識の一つとして、必要な場面でお使いください。




また、ほぼ全ての人はこれまでこの手の何切る問題に
カンと経験で答えていて、解答を見て「ほらあってる。簡単じゃん。」
と思うか、「いや、役を考えるとこっちのほうがいいんだ。」
と言い張るかのどちらかだからです。
(心当たりがあるでしょう!?)


役作りはその場の牌の流れや、捨て牌状況を考慮する必要がありますが
受け入れ枚数は具体的に枚数が数えられる以上
答えは一つに決まります。(たまたま2つ同じ枚数になる時もありますが。)
ですから、この問題をみて、「役を考えると・・・」とか
「捨て牌状況を見ないと・・・」とか「着順によって・・・」等と言ってる人は
受け入れ枚数の問題にカンと経験で答えてる証拠です。
(もちろん、それは役作りの際には重要ですが。)



私たちの教材を使えば、
「受け入れ枚数は○が一番いい。△より□枚受け入れが多い。」
と自信をもって答えられるようになります。^^

この機会に、一度きちんと受け入れ枚数理論を体系建て身に付けることは、
今後の麻雀ライフに必ずや、プラスになると確信します。



そこで今回、一刻も早くこのような状況を切り抜けてもらえるように

我々が長年培ってきた情報を、
再現性が高いように編集、作成しました。

単なる受け入れ枚数理論では、実際に麻雀を打ってるときに

“もたついて”しまい、使えないものです。

そうならないよう、
実践的に使える形にしたのが

この
最速聴牌講座です。



確かに、麻雀に勝つために必要な能力は
聴牌スピードだけではないです。
ですが、最近の麻雀は赤牌などでドラが多く、
リーチ赤1ドラ1で裏ドラ期待なんて事はザラにあるでしょう。
また確率的にもドラが乗りやすい3人打ち(3マー)では
明らかに聴牌速度が重要になってきます。

  • 手配にドラがたくさんある時
  • ノーテン罰符で順位が変わる時
  • 親で連荘する必要がある時
  • 3人打ちなどのドラ麻雀の時
  • 安く上がって逃げ切りたい時



などなど、いずれにしろ聴牌速度の重要性は誰しもが認めると思います。

この講座は、「本気で麻雀に強くなりたい!!」
と思う方だけの、特別な講座です。



さて、この最速聴牌講座は基本編と実践編に分かれています。




まず、基本編で最速聴牌へのエッセンスを
分かりやすく、定石にして解説しました。
覚えなければならない定石は、たったの3個です!!
こちらを覚えるだけで、どれを切るのが一番受け入れ枚数が多いか
3秒以内に判断できるようになります。
(当然、上の問題にも何の迷いもなく答えられるようになにますよ!)

我々『国士』麻雀研究会のメンバーが皆、
企画、作成に2ヶ月以上の歳月をかけて執筆した自信作です。

実践編では、具体的に何枚多いのかまで判断できるように
詳しく解説しました。

「こっちのほうが受け入れは2枚多いが、こっちを切ったほうが高い手になる。」
「2枚差なら3色がつくこっちを切ったほうがいいぞ。」

といった判断まで出来るようになります!!


*現在非常に多くの方にご好評いただいたため、
両編を統合、加筆しております。
お申し込みは、今しばらくお待ちください。


〜最後に〜

最後までお読みいただいてありがとうございます。

勝ち続ける人というのは、常に技術を研究をし
なんらかの向上をする人達です。
私たちは、この講座が皆さんの麻雀技術の向上に
絶対に役に立つと信じてます。
後はあなたが決断をするだけです。
勝つために少しの努力をするか、それともこのままでいるか・・・

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